
ママを殺るちょっと前の出来事。
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「ただいま・・・・・・」 「アナタお帰りー」 「パパお帰り」 パパは有名IT関連のエリート社員。 ママはセレブな専業主婦。 そして私は有名私立の小学5年生。 一般中流家庭の生活でココまでは何事も無い普通の一日であった。 |
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「実はお前達に話さなければならない事があるんだ・・・・」 「やだ何よいきなり改まっちゃってwウフフ」 「どうしちゃったの?変なパパーwww」 |
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「実は今日・・・・リストラされたん・・・・だ・・・・・・・」 |
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「え・・・・・?」 「パパーりすとトラってなぁに?」 |
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「毎年会社で行なわれている社内編みだリストラくじと言うのが あって・・・俺は・・・・・ハズレを・・・・・・・・・・・・うぅぅぅ・・・・・」 |
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「・・・そう・・・だったの・・・・・・・それじゃ仕方ないわね・・・・・」 |
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「とでも言うと思ったかー!!!! ハズレくじ引きやがって!! しかもボーナス前にリストラされるとはどう言う事よ!!! アンタのくじ運の悪さにはうんざりするわ!! 今すぐハロワでも行って仕事探しに行って来て!!! 一ヶ月以上仕事見つからなきゃ離婚よ離婚!!分かったわね!!」 「ママママ・・・マユミ・・・???」 突然の離婚宣言に驚くパパ 「あーもー私のセレブな生活を何でアンタのリストラ如きに諦めなくちゃならないのよ 超ムカつくったらありゃしない!!!」 「欲しかったヘルメスのバックが買えなくなっちゃったじゃないの!!全くどーしてくれるのよ 娘の参観日にと考えてたのに!!」 「マ・・・・・ママ・・・一体どうしちゃったの???」 この日から優しかったママが急に怒りっぽくなってしまいました。 |
お金の切れ目が・・・・愛の切れ目・・・。